森本秀樹
Hideki Morimoto
1989年生まれ、兵庫県出身。18歳から6年間古着店で働き、服の歴史や背景に触れた経験が現在のデザインの原点となる。大阪文化服装学院卒業後、2015年より、地元の伝統産業である播州織の残反を用いたクリエイター活動を開始。FASHION FRONTIER PROGRAM 2025ファイナリスト。
「産地と日常をつなぐ」をテーマに、一人で年間約500枚の衣服を制作する一方、年間約100型規模のメンズ量産企画にも携わる。地域への感謝を原点に、月に一度産地へ通いながら、播州織に宿る技術や歴史、日常を豊かにする色彩を衣服へと落とし込む。異なるスケールで服づくりに向き合いながら、伝統産業と現代の生活を結ぶ新たな関係性を提案している。
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