
学校のゴミストックヤードに積まれたたくさんの廃棄物や、ファストファッションのお店で棚いっぱいに服が積まれているのを見た時、ふと自分が新しい素材から新しい作品を作る意味について考えることがあった。
この作品は主に端切れや古着を繊維状に戻した素材と、再利用されたペットボトルによって作られている。
誰かにとって不必要になってしまった生地たちは、繊維状になったことで私にとって柔軟に扱うことができる魅力的な素材となった。
こうした制作過程と、同じパターンが複雑に繰り返されているデザインによって、素材が再利用され、ゆくゆくは循環していくことを表現しようと試みた。
素材:解繊素材 ペットボトル リサイクルオーガンジー
製作協力:株式会社石川総研
Photography by YASUNARI KIKUMA / ©︎ FASHION FRONTIER PROGRAM
Yu Shiraki 白木優羽
メールアドレス:mugiandmilk@gmail.com
Instagram:@yu__srk__